驚くなかれ。
本当の話。
「でしたよね?」
正直焦りました(笑)なんと返したらいいものか。この段階で私の中では代表が外人なせいであるから誤認したのかと思ったんですよ。ええ、それすら超えていました。
なんというか普通に外国のメーカーだと思っていたらしく、名前が英語だからという……なんとも泣きたくなるような理由でした(笑)おいおいと。
じゃあSHARPはもちろん外国メーカー、TOSHIBA(東芝)ももちろんそうだし、CASIO(樫尾)ももちろんそう。
ですよね?(笑)
でもSONYって英語じゃないんですよね。もともとはドキュメンタリーで知ったんですが、SONUSというラテン語から来ているようで、意味は”音”。さすがはオーディオ・ヴィジュアルの王者ソニーって感じがするのは、そういうことも関係するんですよね、きっと。最近落ち目ですが、あるかたから聞いた話では最近はその傾向にも終わりが近づいていると重いますよとのこと。きちんといい価格で出して、まだまだ高いけど値段の方ももう少し努力して良くって話みたいですと。たしかにソニー=高い=でも売れるからいいだろwwww 的な雰囲気みたいなものは感じましたけど、それが終わるんだったらいいことなんじゃないかなって思います。今のご時世このクォリティーが欲しいで買う人は少なくなってきて、まず値段ありき。その次にこのクォリティーならば買うかという時代ですからね。
・゚・(つД`)・゚・ 世知辛い世の中になりましたね(笑)
それはいいんですけど、いい加減……企業名が英字だということに慣れて欲しい……私より若いんだから。