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 とある方がいい事いうんです。


 売れるものを作るのではなく、自分が好きなものを売れる(広められる?)ようにと。


 でも私はもうちょっと違って視点で思うことがあります。
 たしかに自分が好きなものならば情熱も傾けられていいものが作れる、これは本当にいい琴田なぁと思うんです。

 ですが、個人的にはある会社のように、好きで作ったけど資金調達プランといいますか、そういう方向がきちっとしていなくてダメになった会社もあります。つまるところ近年話題に良く上る開発費の高騰です。私はこれからのゲーム産業をもっと確固たる物にするんだったら、クリエーターサイドのそういう理想とか目標よりも、足腰であるプログラマーの養成のことをもっと考えないといけないんじゃないかと思います。

 例えば物理的には無理だとは思いますが、人の10倍仕事が出来る人がいたならば、そして普通の社員が月30万の月給を貰っていたとするならば、その人に250万渡して頑張ってといえば済む話ですよね。もちろん10倍は荒唐無稽ですけど、2倍であっても相当凄いと思いますよ。でもそういう人材を育てる環境に、もっとお金なり人材なりを投入してもいいんじゃないかなぁと思いますね。
 そう思うのは、日本は技術立国なので、例えば私の地元の東北大学なんかはその手の事は相当頑張ってます(どうも、今は違うかもしれませんが、昔は研究至上主義的な殺伐感がある風土だったのだとか)。でも日本はこれからソフト系でも頑張っていかないと生きてはいけないと思います。なんといっても無資源ですからね(笑)


 なので普通に出来る人を育てるんじゃなく、そういう方を凌駕する人材が生まれる風土をもっと作っていけないかなって思います。そうすればその優秀な人材が多くの作業をこなす=大きな開発も出来るかもしれないのですから。物理的に数年費やすと、その分とくに人件費が開発費の重くのしかかりますよね。それが軽減されれば、例えば施設投資にまわせたり、開発期間をもう少し長く取れたりすることも可能だと思います。長く取れれば大きな開発だって可能のはずです。


 そういう日本が生み出すゲームをやってみたいですね。
2009.09.29 Tue l 日常 l COM(0) TB(0) l top ▲

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