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 久しぶりの読書感想文ですが、どちらも小野先生の作品です。
 個人的にはどちらの作品もある程度先が見えていて、結末も分かってはいるんだけれども面白いというのは共通ですね。見せ方が上手いんでしょうね、先生は。

 東京異聞は明治初期の日本を思わせるシチュエーションを舞台に、通り魔が現れるという内容です。そして主人公はその事件を追ううちにある高貴な家のお家騒動に行き着きます。ここからが始まりとなります。個人的に面白かったのは人形遣いが独り言を延々言うことがあるんですが、これが物語りのキーポイントだったりもします。そして犯人は誰なのか、んああぜ犯行に及んだのか? 犯人はそもそも本当に人間なのか? そこら辺が順々に謎が解明されていき、そしてフィナーレとなります。
 個人的に時代設定と文章で是非読んで欲しいと思う本でしたね。


 対して緑の我が家は表紙のキラキラ具合から、男性はちょっと手が伸びづらいかと思いますが……結構良作です。ただ結末が分かりきっているというか、そうなるだろう臭が中盤からしまくっています(笑)ここらへんは好みが出そうな気もします。個人的にはそれでも文章の流れ、内容から是非読んで欲しいなと思う一冊ですね。こちらも犯人は人間なのか幽霊なのか? という部分がありますが、決してホラーではないので大丈夫です。

 ( ̄ー ̄)ニヤリw



 最近本を読める環境がまた出てきたので、二冊一気に読んでしまいました(笑)
2009.09.19 Sat l 読書感想文? l COM(0) TB(0) l top ▲

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